2008-01-01から1年間の記事一覧

攻撃された!

トラビアンだけど、保護期間が終わってなんか、どっかの村から攻撃されたよ(笑) 攻撃までの時間が10時間とかって・・ああ、その間に、隠し倉庫のレベル上げたり、 資源を使い切っちゃったりしておけってことね。 で、さらりと攻撃が終わって、こっちの被…

24

24時間テレビは、「誰が何のためにやっているか」が見えにくいんだよなぁ。いろんな主体がいる。でも、日テレの事業活動のため、ってところがどうしても見えてしまうから、しらけてしまうよねぇ。実況版とかヒドいしw 違う話しのようで、根はつながってい…

見ようによっては

ちょっとした有名店である近所の蕎麦屋にいくと、ミュージシャンとそのマネジメントらしきひとがで仕事の話しをしていた。聞く気はなかったけどやたら大声だから、聞こえてきたさ。 まぁなんというか、ミュジーシャンは歌ってそれでお金が貰えればよいのだけ…

トラビアン

http://www.travian.jp/やってます。まだ始めたばかりですが。

虚無感

普通に幸せというのはそんなに幸せなことではないなぁ、と思い始めたら、もう、あとは憂き世を離れて空をふわふわ浮かんでいた方がいいと思ってしまうし、また、自らに処する術もそれ以外にないわけで、あぁ不幸だなぁ(笑) 虚無感というのは、放っておくと…

仕事は、趣味とお金が半分半分がよい

仮説「仕事は、趣味とお金が半分半分がよい」仕事が趣味、とかいうと、特に文系職の人には強く突っ込まれますけどね。「だから理系のやつは・・」という友人の金融マンは、朝6時に家を出発、仕事を会社でしっかり終わらせて、夜は9時までに必ず帰宅する。…

満月

蒲郡にある三谷温泉にいってきて。 露天風呂で、雲一つない空に浮かぶ満月にうっとり。 貸し切り状態だったので、 仰向けで大の字になって、ムーンライトパワーを体中に浴びてきました(笑)にしても、あのまんまるな月にいった人が実際にいるんだよなぁ。 …

プラネテス

名作だなぁ。満足でした。ラストはついにやけけてしまうよねぇ。 宇宙の星に新しい住処をつくっても、人類は何も変わらず、競争と野望でもって、新たな未開の地へ向かおうとする。そんな歴史の開拓者の周りには、やっぱり現代と何にも変わらない当たり前の人…

東京大空襲

死にたくなかった人たちが、迫り来る危険から逃れようと必死にあがいて、生きようとして、それでもだめで・・時々ニュースで流れる、内紛やテロで何十人死亡というのも、つまりはそういうことなんだよなぁ。 一人あがいて、一人死んで・・、それが何十回と嫌…

世界共通言語

このころ同じ言葉を話していた人々はシナルの平野に集まり、れんがとアスファルトを用いて町と塔を作ることにした。彼らはいった。「天まで届く塔のある町を建て、わが名(名誉)を挙げよう。そして全地のおもてに散るのを免れよう」。 主は降って来て、塔の…

需要のMECE

ぼんやり「サンプロ」をみる。いつも通りの雑談だし、まぁそれでいいんだろうけど。それに、僕なら建設的な議論が出来るって訳でもない。思うのは、卓球、明日も見たかったなぁ、という全く関係のないことだ。 需要のMECEは4つ、「消費」「投資」「政府支出…

マトリクス型の組織の次

縦割りの組織はたくさんの人間を動かすために必要で、分業と効率化に対して最も効果的な組織形態である。 一方、縦割りの組織はトップダウンで役割が決まっているため、新しいことに対応しにくい。世の中に気になる動きがあっても、トップがそれを認識して「…

製造業で働く人のマインドについて

製造業で働く人一般について、 庶民的すぎる発想をなんとかしたい。 はっきりいってイノベーションとか、新しいサービスを生み出す人たちに思えない。製造業って何するところなの? もちろん全員じゃない。2:6:2じゃないけど、一握りの人は新しいアイデ…

スローデス

今の時代を大正時代に例える人がいる。明治維新という革新の後どこへ向かえば良いか分からなくて、またそんな不安な気分を増長するような出来事もたくさんあって、そんな大正時代の閉塞感は、経済成長一辺倒だった時代から縮小均衡へ向かおうとしている今の…

受け身な言い分

これを受けて。 ・常に「(生徒が知らない)正解を大人が知っている」という受け身の姿勢に徹している ・ともかく何かしらの生体記録媒体としてしか脳を使ってないんじゃないかと感じられる そうですねー、それはありますね。いや、ゆとり世代がとかじゃなく…

イドラ

完璧なものなんてありはしない、という当たり前のこと。でも、このことを子供の頃誰かに教えてもらった記憶はなくて、むしろ世界はきれいなもので一部のデキソコナイ?が世の中を悪くしているような感覚を持っていた、というかそういう感覚を持つように仕立…

環境を守ろう

「環境を守ろう」というかけ声は、「戦争をやめよう」というぐらいになんだか適当で意味がない感じがしてしまう。どういうつもりで環境を問題にするかによると思うけど、「人類の生存のために」みたいな抽象的な目的しかないならそれは考えているようで考え…

「次世代」を定義する

今日で3年間過ごしたこの部屋ともお別れ・・少しは新しい気分になれそうな期待の前夜ということで。ちょっと気合いをいれて、最近やっと言葉になりつつある「次世代」について書いてみる。生命の進化。太古の海中に生まれた多様な生物が、生物として「複製…

ニーズ、シーズ、ウォンツ

「自分で自分の幸福を設計する」。 目の前に与えられたものをこなすだけではもはや「こころの充足」が得られない時代にいて、また自分がそれを認識しているにもかかわらず、「特になにもせず、据え膳で与えられる楽しいことだけを消費していくだけでよいのか…

技術の価値は

企業ではコアコンピタンスだとか競争優位だとかが大事というけれど、人間個人でいうなら「あなたは何が出来るの?」「あなたの強みは何?」とという問題に等しいわけで。自分の得意なことも必要だけど、その人にとって必ずしもそれが一番大事ではないと考え…

交響詩篇エウレカセブン

ほとんど予備知識無かったけどDVD一巻みてはまった。睡眠時間削って観ました。こんな面白いのが日曜の朝の7時にやってたんだねぇ、みんな寝てたよねぇ、不思議・・。48話は素敵だったなぁ。全50話+1?。 本作品には、過去のアニメ、映画作品、テクノ…

良さの哲学

最近良い書籍やアニメや映画や音楽に出会えているなぁとしみじみ思うのは、冬の木枯らしのせいだけではなく何だか忙しくて思考停止寸前、MPが0に限りなく近づいている現状において、わずかな「スキマの時間」の楽しみがとても貴重なものだからでもある。そ…

冷静になるために

「ギャンブラーが賭け事をするときに感じる興奮の大きさは、勝ったときの景品に勝つ確率をかけたものに等しい」といったのは、確率論の生みの親、パスカルである。であるから、景品を獲得できる確率がどれほど低いとしても、無限大の景品が用意されているな…

働き方(ワークスタイル)

仕事で良い思い(やりがいでも報酬でも)をしたいと思ったら、自分のしたい仕事を見つけ、働く場所を自分で作らなければならない。自分にマッチした良い仕事が用意されていると考えるほうがおかしいし、偶然それらしい仕事があったとしてもそんな単純なマッ…

戦略は計画でない

「予定は未定」が口癖の友達が昔いたが、「計画」だったら将来にわたって実行することが書かれていなければならないのだから未定というわけにはいかない。「計画」は実行出来なければ、”目標未達”となるし、ステークホルダーの信頼を損ねることになる。だか…

リアルとリアリティ

「何かが違う」。世の中で当たり前とされていることに対して、そんな思いを幾度となく持ちながら、それでもその度に「理解」したり「抑制」したりしながら、思いをあまり表に出さないようにして生きていくのは普通のことである。 歴史の上では、身分制度、宗…